crowbirdの日記帳

音楽・マンガ中心の ふわっとした感想文とメモです。

BUCK-TICK アルバム『SEVENTH HEAVEN』の感想

メジャーデビュー後の2ndアルバムです。

インディーズから今作までの3アルバムは

非常にポップでメロディアスです。

その中でも このアルバムは

全体的にテンポが少し早めで

軽快なロックという印象です。

 

『…IN HEAVEN…』

真っ先に食いついた曲です。

疾走感溢れるギター、

キャッチーなメロディーで

カッコイイです!

 

CAPSULE TEARS

-PLASTIC SYNDROME Ⅲ-』

凄くメロディアスで楽しい曲です!

足が軽くなりそうなギターの音色が好き。

夢のテーマパークに

BUCK-TICKスポットがあったとして

この曲が流れていたら、今の僕も

幼い頃の僕も入っていきますね。

 

『PHYSICAL NEUROSE』

テンポ良くて上がる曲なんですが

サビの最後でトーンが下がるとこ

面白くて好き!

 

『VICTIMS OF LOVE』

スローテンポで美しいメロディー、、、

なんですけど、ちょっと妖しさも

醸し出しているような、、、

良い雰囲気の曲です。

 

僕にとっては、懐メロ感覚で楽しめる

面白いアルバムです。