BUCK-TICKのオリジナルアルバム、
『Darker Than Darkness -style 93-』
素敵なアルバムです。
今回は全曲レビューしてみました。
Track.1 キラメキの中で...
ゆっくりめの 面白いリズムなのに
闇を感じるのが凄いです。
ギターの音色が美しい、、、
闇の世界で光を照らされたような
心地よい気分になります。
Track.2 Deep Slow
カッコイイー!
ギターリフがカッコイイ
疾走感あるロックナンバーです。
Track.3 誘惑
ジャズっぽい感じが良いです!
タイトル通り音に惹き込まれます。
Track.4 青の世界
Track.5 神風
Track.6 ZERO
この3曲の流れが
たまらなく好きです!カッコイイ!
青の世界 と 神風 の間が良くて
必ず続けて聴きたくなるんですよね。
ZERO は櫻井さんと今井さんの
ヴォーカルのかけあいが良すぎて
テンション上がります!
Track.7 ドレス
好きすぎる楽曲。
星野さんの楽曲で1番好きかも。
美しさヤバ過ぎ、、、
Track.8 LION
面白いギターリフ。
クセになります。
そしてカッコイイ!
Track.9 Madman Blues−ミナシ児ノ憂鬱−
リズムが大好き!面白い!
ベースが良いです!好き!
Track.10 die
ミディアムテンポの歌ものバラード。
サビの前の1フレーズのタメる感じが
凄く好き。
死についてというか、
生き方を考えさせられる曲です。
そして
しばらく余韻に浸っていたら
ボーナス・トラックというか
シークレット・トラックというか、
もう1曲流れてきます。
これがまた良いです。
この神秘的な世界観好き。