めっちゃカッコイイアルバムです!
純粋にロック。
ハードな曲もバラードもあり
全部好きです!
まあ、どのアルバムも全曲聴いて
気持ち良いですけど。
最初の2曲、この入りが
メチャクチャ気に入ってます。
1.『真っ赤な夜-Bloody-』
疾走感あふれる、怪しくてカッコイイ曲
です。
2.『Les Enfants Terribles』
怪しいビートから始まります、
これがカッコイイしクセになります。
『セレナーデ・愛しのアンブレラ-Sweety』
はメルヘンチックで、こういうのも好き
アルバムのタイトルになってる曲です。
めっちや楽しくカッコよく仕上がってます!
BUCK-TICKの曲では珍しい
沖縄音楽風の楽曲です。
人生を楽しくしたいと思いました。
『天使は誰だ』
リズムが良くて好き。
テンション上がります!
タイトルといい、出てくるフレーズも
前作『天使のリボルバー』のラスト、
『REVOLVER』を思いださせる曲です。
曲調は全然違いますけど。
アルバムが繋がってる感じがして
良いなぁ と思いました。
とにかくカッコイイ、、、
大好きなアルバムです。