crowbirdの日記帳

音楽・マンガ中心の ふわっとした感想文とメモです。

BUCK-TICK アルバム『狂った太陽』の感想

Kurutta Taiyo

Kurutta Taiyo

面白くて大好きなアルバムです!

このアルバムから、テクノ系の音や

ノイズとか インダストリアルが

本格的に入ります。

面白い音ありつつ、カッコイイです!

 

『MAD』が1番好き!

キャッチーでメロディアスで

なのにヤバさをめっちゃ感じる

カッコ良いロックです!

アルバムヴァージョンで

足されてるイントロと最後、

両方好き!

 

『MACHINE』

シンプルにカッコイイ!

 

『MY FUNNY VALENTINE』

1番クセになったのは

これかもしれません。

妖艶でリズムが良くて

独特なメロディー、、、 好き。

 

『JUPITER』

『さくら』

儚く切なく美しい、、、

そして愛を感じる至極のバラードです。

 

僕は音楽知識も技術も無いので

専門的な事は何も言えませんが、

このアルバムから ホントに

音が変わったなーと思います。

特にギター。

もう暴れまくってるのに、

美しくもあり、、、

野生と科学と闇がうまく融合して

BUCK-TICKらしさが

初めてハッキリと表に出した。

そんなアルバムです。

サイコー!